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ブルームーンって?

ブルームーンとは月のある種の様相のことで、いくつかの定義があり、
大気中の塵の影響により月が青く見える現象や、ひと月に満月が二回来ることを指します。
2018年の天体ショーでは1月31日にブルームーンの皆既日食があります。皆既日食とは月の全体が地球の影にすっぽりと入ることを言います。皆既日食をしている月は赤銅色と呼ばれる赤黒い月になります。今回はブルームーンと皆既日食を1時間以上楽しむことができる非常に貴重な天体ショーです。

従来、ブルームーンは海外で不吉なことの前兆だと思われてきましたが、近年では「ブルームーンを見ると幸せになれる」との伝承が広まっています。
青い月をみることは非常に難しいため、「once in a blue moon」は決してあり得ないことや極めて珍しいことを意味する慣用句になっています。

その他の意味にはドライ・ジン、レモンジュース、クレーム・イヴェット(後にクレーム・ド・バイオレットで代替)からなるカクテルやバラの種類などがあります。
天然石であるムーンストーンの一種にブルームーンストーンと名付けられているものがあり、青白い輝きのあります。6月の誕生石で、夫婦円満や良縁を結ぶ恋人たちの石としても人気です。